ストレス太りやわ
今日は朝から深セン事務所に行き、
夕方に香港オフィスに帰って夜9時まで仕事。
は〜、やなヤツばっか、超面倒くさいことばっかで、もう全くやる気ゼロですわ。
ヤケ食いばかりで更に2キロ、年末より既に5キロ肥えました。
は〜どっか遠くへ旅行に行きたい。
美国だ、アメリカに行きた〜い!
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昨日、すごい夢を見た。忘れないうちに書き留めておこう。
周潤發(チョウ・ユンファ)氏が、なんかのイベントに出席するらしい。
会場はわしの部屋。本当の私の部屋は450sq.ft.そこそこしかないブタ小屋なんですが、
夢の中のマイ・ルームはめっさ広い。でも汚いのは変わらないようだ。
私とがいじーとY師匠が部屋で待機。
發仔到着。
そのまままっすぐわしのキッチンに向かう發仔。
めっちゃ汚いキッチンなんで、わしは慌てて
「そこには行かないでくれ」と言おうとするが、声が出ず・・・。
發仔はキッチンでなにかを物色して水のようなものを飲んでいる。
なんのイベントだったのかは不明(夢ですから・・・)。
我々はイベントが終わったらサイン&握手してもらおうと
意気込んでいたが、なぜか私だけしてもらえず。
その後に、どこからか「せんぱ〜〜〜い!」と叫びながら、
まるで猛牛が赤い布めがけて突進してくるような勢いで、
發仔めがけて走ってくる若造がいた。
見ると金城武であった。
私は「なんで金城くんがこんなところに?發仔とはなんの繋がりがあるん?」
とY師匠に聞いてみると、
金城はデビュー当時から發仔のことをめちゃくちゃ慕っていて、
今も常に後について回っているらしい。
へ〜そうなんや。
ついでやからサイン貰おう・・・。
しかし、紙とサインペンを探している間に金城くんは姿を消してしまった。
そうこうしていると、がいじーとY師匠はコスプレをし始めた。
私は意味が分からず「なにやってるん?」と聞くと、
「ごめん、わたしら今からコスプレパーティーに行くねん。」
と言って、ガンダムのアムロとラムちゃんになった二人は夜の蘭桂芳に消えていった・・・・。
すごい夢だった・・・。