北京の栗

いろんな種類があるの〜



北京出張しておりました。


「天津甘栗が買いたい〜〜!」
と言っていた我々に、北京人の運転手さんが
「北京の栗は天津の栗よりウマイ!」
と言い切る、栗のお店に連れて行ってもらいました〜!



王さんがやっているお店で、皆んな「王栗子(わんりーづ)」と呼んでいるらしい。
晦日の高架下の商店街といった風情。


私たちは午後7時くらいに行ったんですが、運転手さん曰く
「今日は行列してる人少ないな〜」とのこと。





栗はこぶりで、天津の栗よりうまいのかどうかはよくわかりまへんが、
私は甘栗(1袋10元)を3袋とマカデミアナッツの塩辛いやつ(18元)を購入。
試し食べしながら決めました。
同僚がみな甘栗大好きなので、大好評のお土産なのだす。


我々大コーフンで購入しているので、紹介した運転手さんも大コーフン。
日本人には受けがいいことを知って、今後のいい勉強になったのではないでしょーか。



場所は北京の棋院の前のでっかい道はさんでこっち側。
(わからん説明や)


☆王老頭
 北京崇文区東側路33号(玉蜒橋西北角)
 電話:010-67022924 手機(mobile):13901149922


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