請支持電影拍攝工作
先日、税務局に行ったら、地下(1階)でこんなんしてた。
『映画撮影の仕事を応援してあげよう!』
税務局で映画撮影の応援?
どうやら、屋外で映画撮影に出くわしても暖かく見守ってあげよう〜
という趣旨の展示らしい。
ちらっと内容を見ると・・・(適当抜粋翻訳)
■ロケ現場に警察官が居たりしするけど、
映画撮影に公金(わしらの払った税金)を使っているの?
いいえ。
警察官は常にいる訳ではなく、必要に応じてその場を整備をし、
一般市民の安全を守っておるのじゃ。
■万一問題が起きた場合は政府のどの部署に助けを求めたらいいの?
政府内に、映画サービスオフィスってのがござりまする。
ホットライン:9389-3121
■撮影クルーが我々一般市民に迷惑を掛けた場合どうしてくれんねん?
一般市民のみなさんには極力迷惑がかからないように、
ロケをする場合は必ず事前に許可申請をするのが規則になっているから安心してね〜云々
↑って、これ守ってる人いる?(爆)
等々・・・
とまあ、別にどーでもええような質疑応答・・。
確かに、香港では「犬も歩けば棒に当たる」ってほど、どっこでもロケやってますから(笑)
文句言う人もそりゃおるわな・・・。
パネルにはこんな写真が載っていました。
↑「ブエノスアイレス」のときの王家衛 ↑芳芳・・・美しい。
(若い!)