長江七號
まぁ〜ったく話題にならんかったともいう!?
周星馳の『長江七號』。
もう落ちる寸前。
すでに45HKDになってましたがギリギリ見てみました。
感想。
うっうう〜〜〜ん・・・。
周星馳は何がやりたかったのかな・・・と。
映画らしいファンタジーですかね。
やはり、友達のいう「周星馳はスピルバーグになりたいのでは」と言う言葉が
一番近いのかもしれんけど。
前も書いたかと思うけど、私は周星馳の映画では「國産007」が一番好きで、
アホらしい笑いあり、下ネタあり、そして星仔はかわいくて。
真剣にオモロイ映画を追求している(ように見えた)周星馳はかっこよかったな〜。
今はなんというか・・・、
めっちゃ男前・周星馳(好みの顔なのだす)の
セクシーショットが多くて、マジうざいよ。
ナルとロマンチックが過ぎるというか。
ストイックなのも十分わかるけどさ。
男性の監督の悪い癖かえ?
周星馳先生!
プリーズカムバーーーック、あの頃へ!!
(もうちょっと低予算で撮ってみて!)
その他感想。
主役の徐嬌チャン、めっちゃうまい。
ヒロインの張雨綺もキレイ。
「秋の童話」の女優さんに似てると思いました。
そして七仔はめっちゃかわいかった!!