離婚

前の「藤原主義」は100円で買った



う〜、今日も激しく眠い。



さて、遅ればせですが、
You Tubeで陣内の離婚会見と、ノリカさんの帰国インタビューを見た。


真実は当人たちにしかわからず、
私の勝手な想像を含めた感想をいうなど誠に失礼な話とは思うんだが。



陣内は、やり直したいと思っている気持ちの中で、
予告もなくノリカ側に離婚届を出されていた様子で、
本当はもっと言いたいことがあるんだろうなー、という印象だった。
泣くんじゃないかともちょっと心配になった。



「ノリカさんも未練があるようで、自分では出せないということでご両親に預けた」
と、離婚届に関して陣内がそんなような事を言っていたけど、
まぁノリカ的には二人が書類に印鑑を押した時点で、
事実上終わってしまったのだと気持ちに決着をつけたのかもしれないが、


でも親が役所に離婚届出すってどういうことかい。
しかも騒ぎの最中、ノリカ本人は外国にいるって。


そらないんちゃう〜?



空港でのノリカのインタビューの様子、
傷ついているのは傍目にもよくわかったし、カラ元気が痛々しかったけど、
相変わらずわざとらしいしゃべり方やなー!
どーでもええが。
まあ、これは離婚の件には何も関係ない。



うちの駐在員さんが言っていたけど、
「結婚する前はね、世界で一番好きな人なのにねー。
 でもうまくいかなくなると、世界で一番嫌いな人になるんだよねー。」と。


「でも結婚が続いているカップルもたくさんありますよね?」と私が聞くと、
「それは、譲り合うんだよ、お互い!!」。



みんな同じことを言うし、当たり前のことなんだろうが、やっぱ深いな。
言うのは簡単、でも実行するのは簡単やないけど、みなさん実行しながら続けてはる。


こりゃ私、やっぱり一生結婚できへんな。




愛憎半ばだからこそ、二人は離婚したんでしょう。


ゆっくり自分を癒して、また元気にやっていってほしいと、
婚活世代の女から、いらんと思いますが、メッセーヅ。
(ノリカも、完璧主義もほどほどに気楽にね・・・)



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