がいじー

日曜日。朝は11時まで寝て、銅鑼湾の日系美容室へ。
以下長い愚痴になるのだが、このショップの受付の人がたいそう感じ悪いんだなあ。大概5分くらい遅刻する私が悪いのかもしれないが、大体無表情かつ無言で迎えられ、「鞄をお預かりしましょうか」とも言って頂けない。むかつく私もいつも黙ってカウンターの上に鞄を載せてやるのだが。
このショップの玄関は保安のために鍵がかかっているので、ピンポンして開けてもらわなきゃいけないんだけど、「1時に予約してるものですが・・・」とマイクで話している途中で「ガチャン!」と失礼にも受話器を置かれ、鍵が開き、態度の悪さに動揺している私がドアに向かうともう既に鍵が再度かかっていたりするのよね。仕方ないからもう一度ピンポンして、「すみませんが、入れなかったんですが・・・」と話しているまたその途中で「ガチャン!」と受話器を置かれて鍵を開けられ・・・。全く何なのだ、この人は?
ショップに着いたらその人はお勘定中であったが、冷たい目で眺めている私のほうは見向きもしないのね・・・。非常に憤慨した私だったが、その他のスタッフがまともだったのでその後怒りは収まった。しかし、この受付の方にはサービスというものをどのように考えているのか一度お伺いしてみたいね。仕事をしていたらたとえ客が悪くてもムカツけない時もあるわけで、売っている商品が良いものだとしても、その人が感じ悪いせいでその会社からは買いたくないと言われたり、実際によそから買うとかされてしまうもんだ。現状、社内の仕事が上手く回ってるからあの人はこのままでいいのかな?それでは大人としてレベルが低すぎると思うが・・・。何か制裁をくわえられければ理解してもらえないのだろうか?
美容室の後は、OZOCで買い物してから湾仔の會展(コンベンションセンター)へ。じょんじーの会社がショーに出展しているのでそれを見に行く。ショーが終了したあとは、じょんじーの会社の飲み会に部外者ながら参加させていただきSOHOで騒ぐ。日曜の晩だというのに、久々に飲んでちょっとストレス解消〜!