結婚式にかけたい曲!

ブライアン45歳!わしも年いくわ!



UKの大手銀行、Lloyds TSBが行なった「結婚式にかけたい曲」(結婚式のファースト・ダンスで流したい曲)の人気投票で、ブライアン・アダムスの「(Everything I do)I do it for You」が1位に選ばれたらしい。
この曲は、1991年に英米でチャート連続1位を記録して、ギネスブックにまで載った、アメリカ映画『ロビン・フッド』(ケヴィン・コスナー主演)の主題歌でございます。(アカデミー賞も取った)
この曲、私的にはそんなに好きではないんだなー。


ブライアン・アダムスと言えば、「Heaven」や「Somebody」などが思い出されますが(80'sですな)、何といっても忘れられない曲が「Cuts Like A Knife」! 「カッツ・ライク・ア・ナイフ」の発音がどうしても「カツラが無い!」に聞えるんですわーーー(爆笑)テープに録音して「カツラが無い!」って歌ってました。(笑)
そうそう、今月、5年ぶりのJAPANツアーをするそうですな!いいなあ・・・私も行きたい。


話は戻って、「結婚式にかけたい曲」2位がカーペンターズの「Close to You」、3位がルイ・アームストロングの「We Have all the Time in the World」だったそう。


私が若い頃に思ってた「結婚式でかけたい曲」は、①アメリカ映画「セント・エルモス・ファイヤー」の主題歌、②我が崇拝するクラプトンの「Wonderful Tonight」③アメリカ映画「ワーキング・ガール」の主題歌ぐらいかな・・・。しかし、この3曲の中で踊れるのは「Wonderful・・」だけか・・・。 
もっとも日本の結婚式ではファースト・ダンスなんて無いけど(笑)