日本人営業マンの英語名

油皇炒麺と鶏粥@鴻星酒家



今日はカミナリさんがすごかったです・・・


今日は香港オフィスで営業マネージャ会議があり、
深セン、広州オフィスの各営業マンが集まった。


わが社の日本人営業マンは英語名をつけてる人がけっこういる。
海外で働いている日本人ってそういう人けっこういるみたいですな。
まあ英語名があるほうが英語圏の人々からは名前を覚えてもらいやすいもんな。
わしらのオフィスにも、スティーブンとセバスチャンとう日本人営業マンがおります。
ティーブンはいいとして、セバスチャンって・・・・



↑この方の顔しか浮かびませんが!!
アルプスの少女ハイジ」のゼーゼマン家の召使い。
肩を揺らして「くっくっくっ!」と笑う姿が印象的。


セバスチャン営業マン曰く、どっかの国(ドイツか?)の高貴な名前と言うことで付けたらしいが、
私の中のイメージは召使いなんだけどなあ・・・・いいのだろうか、それで。
(そういえばバッハもセバスチャンなのだが、バッハはバッハなのだよ。)



香港でお仕事されている人は経験されていると思いますが、
年中通してオフィス内の気温が半端じゃない!!!
「冷やすと空気がきれいになる」という変な言い伝えかなんか知らんが、
あんたらどんだけ冷やしたら気が済むんじゃ!!!!
いうほどギンギンに冷やすのはやめて欲しい。


最近香港オフィスにやってきた駐在員Kさん(男性)は、寒くてたまらんらしく、
毎日のようにエアコンの温度を上げに行ってた。
これが香港人にとってはかなり苦痛だったらしく「息が出来ない!!!」と抗議。


結果、香港人の勝利。寒い人は我慢もしくは服を多めに着てください。
(なんでやねん)


今日なんて駐在員Kさん、ダウンジャケット着て背中丸めて仕事してはりました・・・
「郷に入らずんば郷に従え」とはよく言うが、それにしても肩身せまいよ日本人・・・・


定時後みんなほとんど退社して、私と健康オタクPさんの二人になりました。
私が帰るときもけっこう冷えていたけれど、それでもまだ足りないようだったので
まだ残っているPさんのために「ギンギンに冷やしてして帰るわね!」というと、
「ギンギン」ってなに?と聞かれた。
擬態語ってよく意味を聞かれるのだけれど、説明するのほんまに難しい。
「ギンギン」は比較的簡単か・・・


家に帰って自宅PCでヤフーを見ると・・・

な、なぬ?ハマショー特集だと?!

わが青春のハマショー!2005年ツアー?!
いく!いく!(10年ぶりの参加なるか?!)
その前に日本に帰れるんか?自分


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