もうすぐクリスマス!?

キラキラポーチがいいらしいコフレ



もうすぐ12月だっちゅーことで、近所のショッピングモールにもでっかいクリスマスツリーが用意されました。
LOG−ONやFracFrancもたくさんクリスマスグッズが並んでますよん!
わしも先週末にクリスマスツリー出しました。リースは出すの忘れた〜。早く出さねば!


会社でも、そろそろクリスマスカードの用意を始めております。
フィリピンやら中国やらに送るので、とっとと送らないと届かないんだってさ。
香港人の同僚の真似して「祝聖誕快楽!」と書いて、自分の名前のサインをいたします。
なんか外国ぽいわ〜。
しかしやはり日本人らしく、「今後ともよろしくお願いします」などと年賀状フィールな言葉も加えて書いておきました。


メイクグッズもクリスマスコフレのシーズンですな。
香港人の同僚に「これ日本でしか買えないの〜!」と言われて香港の雑誌の切り抜きを見せられたのが、クリニークのコフレ「ドラマティックパワー」。
雑誌のキャプションは「香港では買えないから、今すぐ日本へ買いに行こう!」って無責任な。


同僚が、私が帰国する旧正月あとの引渡しでもいいというので、会社からうちのおかんの働く百貨店のクリニークへ電話して、私の名前で予約して代理購入することになりました。
発売後におかんが引き取りしに行くということになり・・・。
ホンマ、現代は便利になったわね〜!世界は狭いわ〜!
(つーか、いいよね。こんな風に普段買えない物、簡単に手に入れられて〜)



話し変わって。
昨日はDVDで韓国映画『腦海中的橡皮擦』(映画タイトルは確か抱擁這分鐘)見ました。
 鄭雨盛&孫藝珍


おそらくアジア一の男前であるチョン・ウソン氏。
「もしわしが鄭雨盛みたいに生まれてきたら、この世を牛耳れるんじゃないだろうか・・・」と違う意味でドキドキするくらいの異常なかっこよさ。
あのベッカムさんですら声は宇宙人系金属声だというのに、この人は声までかっちょいい。
この映画の監督も、鄭雨盛の色男ショットばかりを撮ってまして、もしかして鄭雨盛の大ファンなんか??というような仕上がりになっとりました。
私がゲイだったら、見ながらきっと卒倒したね。
あ、でもなぜか鄭雨盛、いつもTシャツにビーチク浮かせてましたけど・・・(減点)。


お話は泣かせる愛情モノでして、毎日の嬉しいことや楽しいことや、忘れたくない思い出とかいやなことでさえ、記憶というものがあるからまた明日生きていけるわけで、もしそれを全く覚えていられなくなったら?
もしすごく好きだった人のことを、好きだったこということすら覚えていれなくなったら?
ちょっと考えました。


あと、韓国映画はいつもラブいシーンがさりげなくてうまいなーと、感心。
それにキレイな役者さんで演技もちゃんとできる人多いよな。(つーか日本が少なすぎ?)


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