お菓子のはなし
さっき実家に電話してちょっと思い出したことが・・・。
人間にはインスピレーションというか、やはりなんか感じるもんがあんのか。
先週末にオカンに電話しようと思っていたら、向こうからかかってきた。
シンガポールに行くときは、現地でお世話になるであろう駐在員さんにメールを書いていたら、
「結局どうなったん？」と電話がかかってきた。
不思議だ。
しかしけっこうキモイ。
ところで、オカンで思い出したが、うちのオカンは時々小包を送ってくれる。
その中に入っている定番のお菓子が、このふたつ。
シスコのココナッツサブレ 東ハト・オールレーズン
なぜこのふたつなのか？
じょんじーと話し合ったことには、１００円ショップに売っているからではないかという結論。
安く上げてんな、オカン。
しかし、そういえば子供の頃からこのお菓子たちは時々家にあった。
うちのオカンの琴線に触れるお菓子らしい。
そういやお菓子で思い出した。
今日、同僚のＫちゃんが昼休み後にまわりのみんなにお菓子を配ってくれた。
それは・・・ブルボン・ルマンド！！
ちょっと、懐かしいやん〜！！
ちなみにこれもうちのオカンのセレクションにはよく入る一品や。
「ねえねえＫちゃん、これどこで買ったん？」と聞くと、
「ワトソンズよ！これ、おいしいよね〜〜〜！」というではないか。
「このお菓子、３０年前からあるで〜！クラシックやな！」と言うと、
「クラシック・・・」
がくっ、と机に倒れていた。
どうでもいいが、私はルマンドはマアマアデイ鐘意。
（ミルフィーユがのどをコホコホさせる為）
ブルボンなら、バターロールかやはりこいつでしょう・・・。
ホワイトロリータ！！うまい！！
