ショック大
私の「ゲゲゲの鬼太郎 妖怪占い」
結果この人でした。
ふふふ。
さて最近マジで眠いんですが、
昨日もYOGAから帰ってきて速攻昼寝を・・・。
しかしちょっと八卦な雑誌が急に読みたくなり、
セブンイレブンで「忽然一周」を購入。
ホンマは街角で買うのが気分ですが、八達通使えるところで処理。
家に帰ってソファでコーヒー飲みつつ流し読みしていると、
關心妍(ジェイド・クヮン)のインタビュー記事に、
ななななんと、私の偶像・唐文龍(マイケル・トントン)が登場!
ぎゃぁぁぁ〜〜〜!!
何回見てもどうみても、確かに唐文龍と關心妍や・・・!
15秒くらい凍りついたわたくし。
少なくとも私生活を一緒に過ごす関係にはなっているふたり。
なぜ・・・なぜ・・關心妍なの・・・!
いや關心妍、悪いことはないと思うんですけど・・・、
ただルックスがオバちゃんぽいだけで・・・
歌もうまいしいい子なのだろうと思うけど、なんていうか・・・
変遷きっついのよー!!
自分の気に入ってる男性には、
自分の好きなタイプの女性とつきあってほしいもんです。
グウの音も出ない人を連れられてるのも、また気に入らんけど。
私としてはマイアイドルと關心妍の拍拖はややショック。
關心妍が「印尼餐廳1968」の太子爺と拍拖してたのも驚きやったのに。
この記事を読んで、ショックでばたっと意識不明。
夜まで眠ってしまった。
起きたときには、雑誌はソファの下にぐちゃっと落下さ。
結局ネット調査したところ(しつこい)、
關心妍自ら「大佬呀!他大我十年,我一直當他是哥哥」
(頼むわ〜!彼は私より10歳も年上でずっと彼の事お兄さんと思ってる)
と言ってたらしい。
「大佬呀!」という言葉が出るときは、
相当「んなあほな!」度合いが強いと思うので、
今回ばかりは關心妍を心から信じたいと思う。
マイケル・トントン、元気かな・・・?
fitness first
TVBと契約やめて以来大陸仕事なのか、とんとお見かけしない。