恐怖廁所
相変わらず暑い。
今日は早く帰れそうなので、久しぶりにフェイシャルを予約しようと
お昼休みに電話をすると、今日の夜は全部埋まっていると言われた。
明日なら空いているということなので、明日にした。
電話を切ると、同僚から「明日フェイシャルに行くのね」といわれる。
は?「點知呀?」(なんで知ってるの?)
ケイタイから漏れる声がめちゃめちゃデカく、
相手の声がマル聞こえだったらしい・・・
「今日はいっぱいだから、明日の○時にしたのね。」
「ハイラ・・」
話は変わり、仕事中にトイレに行こうとしたら、
同僚が「你去廁所呀?一格好恐怖。你唔可以睇。」
(「トイレに行くの?1つのトイレがめっちゃ恐ろしいことになってるから、見ちゃダメよ」)
と教えてくれた。
そう言われると、余計に見たくなるのが人間の心理。
恐ろしいことになってました。
誰がゲロったのか知らんが、便座に汚物がベットリと・・・
(お食事中の方々、すんません)
どんな状況やったかは知らんけど、
ある程度は自分で処理できんか・・・ほんま。
結局これもお掃除係りの人が処理するのね・・・。
大変だわね・・・と思った今日のできごとでした。