80’s
タオライブはまたしても洋楽特集だったんすか。
わたくしも今日見終わりましたよん!
Y師匠にもらったMTVの番組「80年代ベスト100曲を選べ!」特集。
なんか懐かしい曲が色々出てきてましたけど・・・。
Y師匠が「100曲中、プリンスは3曲入ってるのに、
マイケル・ジャクソンは1曲だけ、しかも『ビリー・ジーン』!」
と騒いでましたが、いや、2曲ランクインしてましたで。
『ビリー・ジーン』と『ビート・イット』。
でも確かに『スリラー』は入ってなかった。
どうもこの番組は視聴者からの投票で順位をつけていたようだすが、
やっぱりプロの人が選ぶ順位なんかとは違ってきちゃうのかしら。
そういや、バングルスの『エターナル・フレーム』入ってなかったな>100曲に。
ちなみにベスト3は以下の通り。
3位:デュランデュラン『ハングリー・ライク・ザ・ウルフ』
2位:デフ・レパード『ポアー・サム・シュガー・オン・ミー』
1位:ボン・ジョヴィ『リヴィン・オン・ア・プレイヤー』
どうすか。民意は反映されとりますか。
(わたし的にはちょっと・・・)
ところで、番組にコメンテーターとして懐かしのデビー・ギブソンが来ていたよ!
あら〜〜〜!
めちゃめちゃ大人になっている!
わたしのイメージの中のデビー・ギブソン(17歳くらい)と現在のデボラ・ギブソン(37歳)
いやー、女性って見た目ホント変わるんだねぇ・・・。
頬のこけや、おでこのシワなんかも成熟を感じさせるわ。
(オバハンになってしもたということではなく、大人になった!って感じだ)
いや、あてくしもちょっと思いを馳せてしまいましたワ。
もし自分の17歳のときの自分を知っている人が今のわたしを見たら、
「ずいぶん変わったなあ〜」と思うんだろうなあと。
良くも悪くも。
つか、悪いほうに変わってるか。
「成熟」⇒そして「衰え」って感じで・・・。
おおう。
まー、でもちょっとくらいは「進歩した部分もあるぞ」くらいに思ってもらえると、
こうしてオバハンになった甲斐もあるのだが。
どんなもんだろう。