がんばれオカン
オカンからメールがきた。
うちのオカンは68歳。
68歳なんだすが、まだ働いており。
なぜその歳でまだ働けるのかよーわからんのだけど、
なぜかまだクビにはならない勤め人。
そしてまだあと2年は働こうと思っているらしい。
うちはビンボーだったので、オカンの収入が無かったら生活できなかったし、
それをわかっていて何も手伝わなかったアホな子供の私を今更ながら反省しているが、
とりあえず彼女は基本的に働くのはきらいじゃないらしい。
ということで、まだ労働中。
さて、オカンの今まで勤めていた会社が、この4月から突如新しい会社に身売りされ、
ただし従業員は審査のうえ、継続して勤務できるということで、
審査に通ったはいーのだが、香港に呼んでも「ばたばたしてる」と言って来ないし・・・
と思ったら。
『こんばんは!
実はまだ小包を発送しておりません!
4月から新会社になり心労やらで、神経をやられ、
神経内科へ行ったりと(あまり期待されても、私ももう68才)、
薬のおかげで普通に戻りました。
以前に比べ、涙・笑いは多少増えましたが、何とか仕事してます。
又、ね〜』
し、心療内科・・・。
うーん、いつぞやもエクセルで苦労しとったからのう。
心配ではあるが・・・
頑張れオカン!