DVD漬けの日々

もじゃ倉



は〜い!
予定通り、引きこもり+DVD鑑賞してまっせ〜!


まず一発目は倉本聰ドラマ「優しい時間」。
このDVDは以前に友人から借りて既に見ているのですが、
「何度と見たくなるね。」と言う私に友人がもう一度貸してくれました。
ありがと〜♡


久しぶりに見たけど、やっぱりいいねえ。。
冬に見ると更によし。
映画を見ているようなスバラシイ映像。
そして寺尾氏とニノの演技バトル。
惹きこまれます。


特に、タクロウが木の陰からオトンを見つめるシーン。
あの時のタクロウの表情は見事の一言。
何回見ても涙が出ますわ。


ただ、長澤ちゃんのシーンになるとサーーーっと我に返ってしまうのは
どうしたものか・・・。


じっくり見せるドラマだけに、相当の演技力が必要なんですねえ。



さて、"森の時計"でゆっくりマッタリした後は、キムタクの「CHANGE」です!


今更や。悪かったな。


一揆に見ましたよ。
1〜最終話までノンストップ。
が・・・
最大の見せ場、最後のワンシーンワンカットのキムタク生演説(22分)←長いねん!
あと15分というところでとうとうリタイヤ(笑)

眠気に襲われそのまま気を失いました。。。


これまたツッコミどころの多いドラマでしたが、
言いたいことはちゃんと伝わってきましたね。
自己を省みることの大切さ、間違いを認める勇気。


我を振り返ると反省することだらけじゃ。




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