蘇豪の珈琲屋

店の外です



日本に一時帰国した際に、老友M小姐にカワイイ魔法瓶(昭和的表現)をもらい、
横着な私も毎朝、コーヒーを立てて会社に持っていってます。


毎日スタバでは買えないし、やっぱりおいしい。
最近は、おにぎりまで握って持っていっているという、朝飯派。



ということで、コーヒー豆の在庫がつきそうだったので、
会社帰りにダッシュでSOHOへ豆を買いに行ってきました〜。



最近いつぞや、コンシェルジュ(香港の無料情報誌)にも載っていたけど、
じょんさんから教えてもらって、随分前にはよく買っていたので、再びですわ。


名物のおじいはいるかな〜?
と思ったら、え?若い、チム・ソイマン似のお兄ちゃんが店番しているではないか〜!!


まさか、おじい・・・死んだか?!



と思ったら、奥から出てきた!ホッ。
もしかしたら、チム・ソイマンはおじいの息子さんなのだろーか?


 ←チム瑞文
 


奥の銀色の大きな茶筒?みたいなところに豆がキープしてあって、
ここから取り出して、ソイマンが前の機械で砕いてくれます。
私は「幼(パウダー状)」でオーダー。


今回はソイマンが好香と進めてくれた、「プレミアムブレンド」にしてみた!
明日からこれ飲むで〜!



 
1963年の頃のおじいとほぼ現在のおじい


 
ビニールの手提げのクオリティが向上していた



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